2017年09月19日

ティレルのポップコーン実食

以前、「ココナッツ&ココアのポップコーンを食べてみた」的な話を書いたときにチラリと話した、 ポテチの名門「ティレル(Tyrrell's)」が新発売したフレーバーポップコーンを買ってきた。

記憶ではやたらとおしゃれなパッケージだと思ったんだけど・・・ ティレルポップコーン_イチゴ味☆
じゃーん、こちらね。
若干ピンぼけてますが、どうなのかな・・・夏イチゴ&クリーム味!
なんか他の味(他の色とデザイン)が並んでた時は「すっげ―おしゃれ!さすがイギリス!!」とか思ったんだけど、家に持ち帰ってくるとなんかなー・・・浮いているというか、まぁ、うちは狭いし質素な感じだから・・・?
いや、やっぱりこいつなんか浮いてないか・・・?
それとも僕のおしゃれ度がこいつに追い付いていないのか・・・
どういう感じの家だったらこれが置いてあっても自然なのかがわからない、そんな秋。

その中身
味は、んー、まぁ意外に普通?
ほんのりうっすらほんわかイチゴテイスト。
もっと先進的な味かと勝手に過剰に期待していたんだけど、まぁ及第点クラスってとこかなー。
とか言いつつも、好きじゃないと手が伸びないこの僕が全部食べたので、案外悪くはなかったのかもしれない。

と言うか、この感じのパッケージで1.5€(約200円)と言う安い部類のお菓子に属する値段にするならいっそ ―「ポップコーンは安い!」と言う定説がヨーロッパには根強くあるから高値はつけづらいかもしれないケド− ブルジョワ化していくミレニアル達がターゲットなハズなのだから2.5€(約325円)とかにしちゃって「ドライストロベリー」とか本物の素材を使った高級路線で美味しく仕上げて欲しかった、というのがミレニアル的な本音なのではないだろうか。

と、まぁレビューしてみましたが全て個人の感想です。
ラベル:ポップコーン
posted by じゃーきー at 00:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月14日

秋の楽しみ ジブリとか今敏とか

こんにちは。

いかがお過ごしでしょうか。
ベルリンは次の季節を運ぶ風がゴウゴウと吹いて、空模様も時間ごとにめまぐるしく変わっています。
夜はぐっと冷え込み、さむいさむい。
長い冬を予感させます。

まぁ、でもそんな秋の夜長には楽しみもあって、最近は久しぶりにアニメや映画を楽しもうかなという感じになってます。
最近アニメーションが気になる!
エヴァンゲリオンもついに新作が製作開始と言うし、その際にはぜひ日本に帰って劇場で2・3回見たいですな。
ジブリと、エヴァと、アキラと今敏作品くらいしか見たことないですが、何故かアニメ熱が高まっているのでした。

ま、そんな昨今の僕は、今月誕生日だったベンジャミン君にこれをあげました。

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今敏(こんさとし)監督の遺作であるアニメ映画「パプリカ」
90年代の筒井康隆の夢を題材にした傑作小説を鬼才・今敏が映像化した、10年くらい前のアニメ映画です。
これが実に見事に作りこまれた作品で、当時20半ばだった僕は劇場に3回くらい見に行った記憶があります。
無駄のないプロット、素敵なセリフ、夢を再現した美しくも際どい映像に、平沢進による奇妙だが甘美な映像世界を見事に表す音楽も素晴らしく、声優陣もさすがの仕事、何もかもがパーフェクトで一度見始めたら引き込まれて離れられない映画。
「攻殻機動隊」が好きだというベンジャミンなので、もしかしたらパプリカも好きになってくれるかもと思ってね。

ベンジャミンにあげる前に我慢できなくなって見てしまったけど、やはりおもしろかった。
また自分用に買ってもいいかもしれない。

岡田斗司夫のYouTubeを見ていたら、最近ジブリ作品の総選挙があって一位の作品が全国の劇場で再上映されるとか。結果、一位は「千と千尋の神隠し」だったみたいですね。
個人的には劇場で改めて見るなら「ナウシカ」がいいな。
84年の作品だけどクオリティはあるし、当時のアナログ全盛の感じを劇場の大画面・大音量で体験してみたい。(当時3歳だったし)
まぁ、「千と千尋」は一般にも広く受け入れられた作品なので妥当ですかね。
劇場でまた見たいかと言われると、僕は別にテレビでいいケド。
「ハウル」はTOP5に入らなかったのかな。木村拓哉はちょっと気になったけど、個人的にはイチバンの傑作だと思うんだけどな。

なにか誰も知らないような面白い映画やアニメがあったら教えてください。
ラベル:映画
posted by じゃーきー at 20:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月06日

ドイツの秋の味覚 北海道かぼちゃ/ベリー

こんにちは。

いかがお過ごしでしょうか。
ベルリンはすっかり秋の空気。
スーパーなんかにもカボチャなど秋の野菜が並ぶようになって、肌でも舌でも秋を満喫できる季節になりました。

ドイツのスーパーでは、このオレンジ色のかぼちゃが売られているのですが、それがこちらでは何故か「HOKKAIDO(北海道)」と呼ばれています。
ドイツ_かぼちゃ_北海道_Hokkaido
かぼちゃは美しいですね。置くだけで絵になります。

なんでも90年代に北海道のかぼちゃを持ち込んで栽培を始めたらしく、今やドイツで一番人気?のカボチャとなったということ!
北海道出身者としてはうれしい!・・・でもこのオレンジ色のカボチャは見たことないぞ!笑
味は、まぁ北海道のかぼちゃの方がホクホクしていますかね、若干水っぽいというか。
でも、美味しいです。ありがたい。かぼちゃ大好き。
あとは「北海道と言う島から来た」と伝えると、しばしば「?」と言う感じなることがあるのが厄介なところではありますかね・・・。

さて、ドイツと言えば「ベリー」もポピュラーです。
春から秋にかけて、イチゴ、スグリ系やブルーベリー、ワイルドベリー系も常に出回っていて、日本みたいに高くないので気軽に食べられます。
先週の週末には「ボックスハーゲナープラッツ」と言う東の方の栄えている地区の市場に行ってみたら、美味しそうな「ヒムベアー(木苺)」の手作りジャムがあったので即購入!
青空市のキイチゴジャム
原材料もシンプルで、農家のお母さんが長年作り続けてきたんだろうなー、と言う最高の味!!
かつて新宿伊勢丹で買っていたマダム・フェルベールのコンフィチュールにも匹敵する程だな。。。
(個人の感想ね)
リコッタチーズとドイツの生はちみつをかけて食べてみたら、もう、ピエール・エルメ並みの味だね。。
(あくまで個人の感想です)

美味しいから大切にしたい、けど、防腐剤とか入ってないからカビちゃったら嫌だし、風味が落ちても嫌なので、ありがたがってモリモリ食べてます。




一応こちらが世界のトップシャフが絶賛するマダム・フェルベールのコンフィチュール。



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posted by じゃーきー at 19:07| Comment(0) | ドイツの食べ物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月05日

ポップコーン人気に火がついてきた・・?ベルリン

みなさんこんにちは♪

今日のベルリンは良い天気。
既に秋の空気ですが、淡い青空が広がっており、故郷札幌の秋を思わせる気持ちの良い寒さです。

今月でベルリンにやってきて丸3年になります。
早いもので、丸3年。
なんとかやってこれた、丸3年。
なんとか生きてる丸3年。

こちらでの生活にはすっかり慣れました。
だいぶ、目新しいこともなくなり、これからはどんどん築いていきたい。
そう思える、ベルリンの秋の空。
頑張るぞっ!

さて、3年前、僕らがドイツに来る直前。
日本では原宿を中心に「ポップコーン」が大人気でした。
今も日本ではまだ「ポップコーン」が人気なのでしょうか?(誰か教えて!)

ベルリンでも、スナック系はもちろん大人気です。
地球の定番・ポテトチップスはもちろん、種やナッツも人気のスナックですし、前に紹介したしょっぱいキャラメルコーン的なやつまで、様々あります。

ただ、ベルリンではこのタイミングでポップコーン推しのようで、数社からシャレオツな新しいポップコーンが出ております♪
ベルリン_ポップコーン_カカオ_ココナッツ_オーガニック
オーガニックスーパーで購入。
値段は50gで300円くらいだったかな?オーガニックなのでちょい高め。
「カカオ&ココナッツ」と言うところがいいじゃん!と思い購入。
パッケージも新しいベルリンらしいセンスに溢れ、いいんじゃないでしょうか。
ベルリン_オーガニックポップコーン_ココナッツ味_中身
中身はこんな感じ。
甘みも香りも全然強くはなくて、ふんわり「ココナッツ&カカオ」。
あくまで上品な感じで、品よく楽しめました。

他にも最近はポテチが美味しいと有名なイギリスの「Tyrrell's (ティレル)」も最近数種類のフレーバーポップコーンを出しまして、ほとんどちゃんと覚えてないですが「ストロベリー&フランボワーズ・フィズ!」とか、「ピーチサプライズ!」とか、なんかそういう感じの気を引くフレーバーの名前で、さらにパッケージも想像もつかんほどそれはそれはシャレオツで、別に僕はさらさらポップコーンのファンではないのですが、気になってしまっています。

ま、どうせ近いうち買ってしまうと思います。
買ったらレビューします・・・^ω^


しかし、調べてみたら2014年の記事ですが、原宿の「ギャレットポップコーン」の年商が5憶5千万円ンンンですってよ・・・!?
ぽぽぽポップコーンですよ・・・?笑
五億五千万って・・・

posted by じゃーきー at 00:59| Comment(0) | ドイツの食べ物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月30日

ディンケル小麦がドイツで人気の理由

こんにちは!

ドイツはとりわけ健康志向が高く、特に素材に対するこだわりが強いように思います。
一般レベルでもどんな素材で作られているものなのか、どのように作られているものなのか、という意識が高いみたいです。

さて、いつも通り食べ物の話ですが、ドイツでよく食べられている健康的な物に「スペルト小麦」というのがあります。ドイツ語で言うと「Dinkel(ディンケル)」と言います。
最近ビオショップ(有機食材店)なんかに行くと、あれもこれも「ディンケル」、そこかしこ「ディンケル」、あたりは「ディンケル」だらけです。

ディンケルとは一体なんでしょう!?

調べてみると、ディンケル小麦とは古代種の一種で、栄養価に優れていて、そもそも種が強いのでオーガニック栽培に適していて、さらに栄養価に優れる、と言う特徴があるようで、ちょっと取れ高が少なく高値なのがネックなようですが、環境的にも栄養的にもかなり良い感じの作物のようです。
また、強くて穀物っぽい風味が強いので、ディンケル小麦のクッキーなんか食べてると、食べてるぞー!と言う実感がありますね。
ディンケル系の後に市販の普通の白い小麦と砂糖で出来たものを食べると、甘くて風味なし、まるで嘘。
ふにゃふにゃち〜ん、と軟弱なものを食べているのを実感します。

そもそも素材にこだわるドイツ人。
こちらだとパンが主食ですが、どうせ食べるなら良いものを食べようという健康志向の人も次第に増えてきているようで、それで近年爆発的にディンケル需要が増えてきているようです。

スペルト小麦入りオーガニックミューズリー
最近一番のお気に入りのミューズリーも、ディンケル70%入り

日本でも最近は素材の良さや、作られる過程が重視されるようになってきました。
↑のミューズリーを作っている会社も、それほど大きな会社ではないみたいですが環境に還元することを会社の責任として謡っていて、大変立派な会社だった。
味もいいし、素晴らしい。
世界は思っている以上に、良い方向に向かってきているのかもしれない。
ちゃんと良いと思える行いにお金やエネルギーを回してゆきたいです。

ま、ディンケル小麦、日本でも少ないですが商品があるようですので、気になる方はチェックしてみてくださいね。
ではでは。
ラベル:食べ物
posted by じゃーきー at 23:22| Comment(0) | ドイツの食べ物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする